国語の偏差値30台の速読方法

速読

「生い立ち」の記事でも書いたが、大学に入るまで国語が大の苦手だった。活字を見るのも嫌だし、漢字読めないし、行間が全然読めなかった。「明子さんはこの時どんな気持ちだったでしょう。」なんて、本人じゃないんだから分かるか!っていう感じだった(国語の偏差値30台)

大学3年生ぐらいまで、本も新聞も読んだことがなかった。自分が好きな語学の勉強しかしていなかった自分は、世間で起きている事や、経済、政治について無知だった。誰かに「日経平均も知らないのはやばいよ」と言われたのがきっかけで、少しずつ新聞や本を読むようになった。

前の会社の同期にある速読方法を薦めてもらったことがある。彼は、大学受験の時に毎朝速読トレーニングをやっていて、当時使ってた本を貸してくれた。

七田式超右脳イメージトレーニング
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893467646/palulu-22

「ガルシアへの手紙」という小説を目で読みながら、CDで聞きながら、音読するという内容。CDは二倍速、四倍速になっていて、それに合わせて音読するから最初はかなり難しい。四倍速は最初は全く聞き取れない。これの日本語版と英語版、それぞれ二倍速、四倍速を毎朝一回ずつ、一カ月続けた。

結果、

「ガルシアへの手紙」を読むのは速くなったが、その他の本を読むスピードはあまり変わらなかった・・・。

これは個人差があるようで、薦めてくれた元同期は受験期の間は毎日トレーニングをしていたため、丸暗記してしまい、二倍速と四倍速を暗唱出来るまでになった。(四倍速はすごく高い声になるので、正直気持ち悪い・・・w)確かに彼の本を読むスピードは速かった。自分はなぜ成果が出なかったかというと、たぶん読むこと自体に慣れていないため、「速く読むこと」が目的となってしまい、内容が全然頭に入って来なかったからだと思う。

その後、目をよく動かすトレーニングとか右脳を活性化させるトレーニングを試して、ことごとく失敗し、速読術は諦めた。でも本を読むこと自体が習慣化して、普通の速度で色々な本を読むようになった。

そうすると、読んでいくうちに「あ、この話、違う本にも書いてあった」と気づくようになった。同じ著者の本に関しては、同じような内容(アレンジが加えてあったり、違う角度から見ていたりする)が書いてある事が多いという事も発見。知っている内容や、この著書はこうゆう事を言っているというのが分かると、その部分を読み飛ばすようになった。

そこで、「あ、速読してる・・・!」と気づいた。

要は、「元々知識を持っていれば、その個所を読み飛ばせる」⇒「速読」という事になる。というわけで自分がお勧めする速読方法は

「いっぱい本読む」

これに限ると思う!ブログ書き出してから、もっと色んな本読もうという意欲が沸いてきた。

継続して、習慣化させる!!

※前のブログから移管させた記事です。

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